【ペルー】自然と融合する神秘的な都市と世界遺産!定番の観光スポット!

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ペルーは南アメリカ西部に位置する国で世界遺産のマチュピチュやナスカの地上絵など一生に一度は観ておきたい人気観光地です。

今回そんなペルーについて定番の観光スポットをご紹介させていただきます。

 

定番の観光スポット

【マチュピチュ】圧倒される美しい自然と高度な建築技術の融合に感動♪

【マチュピチュ】はペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根(標高2,430m)にあるインカ帝国の遺跡で、山麓から確認できない事から空中都市とも呼ばれている。

圧倒される美しい自然と高度な建築技術の融合に感動を覚えます。

この神秘的な魅力に多くの観光客が訪れている人気スポットです。

場所  :アンデス山脈のウルバンバ谷
アクセス:現地ツアーがリーズナブルでおススメ

    

【アルマス広場】石畳の道路や噴水、花壇などが綺麗に整備されている人気スポット♪

【アルマス広場】はクスコ市街にある広場で、石畳の道路や噴水、花壇などが綺麗に整備されています。

周囲には教会、クスコ大聖堂、旅行会社、レストランが立ち並んでおり、観光客のみならず地元民にとっても憩いの場となっている人気スポットです。

場所  :クスコ市街
アクセス:クスコ空港➢クスコ中心部までタクシー

  

【ナスカの地上絵】上空から見える不思議な地上絵に感動♪

【ナスカの地上絵】はナスカ川とインヘニオ川に囲まれた盆地状の高原に描かれています。

その数は単純な直線などを含めると700点以上あると言われていおり、ハチドリ、クモ、コンドル、サルなどの動物が有名です。

セスナに乗り上空からしか見られない地上絵は感動すること間違いなしの人気観光です。

場所  :ナスカ川とインヘニオ川に囲まれた盆地状の高原
アクセス:現地ツアーがリーズナブルでおススメ

 

【 チチカカ湖】澄んだ空気と湖畔・湖面からの景色が絶景♪

【チチカカ湖】はアンデス山脈のペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖であり、富士山より高い標高3,810mに位置し、汽船が航行する世界最高所の湖と言われている。

面積も約8,500k㎡で琵琶湖の12倍以上と驚きの大きさである。

澄んだ空気と湖畔・湖面からの景色も絶景であり、人気の観光スポットです。

場所  :アルティプラーノ北部
アクセス:現地ツアーがリーズナブルでおススメ※標高が高いので高山病と治安にも気をつけて下さい。

  

【ワカチナ】砂漠の中のオアシスは人気の観光地!

【ワカチナ】はペルー南西部の首都リマから5時間ほどのイカ県にある砂漠の中のオアシスです。

湖の周囲にはリゾートホテルやレストランが立ち並ぶ観光地となっている。

砂漠ではサンドバギー&サンドボードなども人気で多くの観光客が訪れています。

場所  :ペルー南西部
アクセス:イカ市内➢車(15分)

     

【レインボーマウンテン】 山頂からの虹の様な色鮮やかな景色に感動♪

【レインボーマウンテン】はクスコから南東へ140kmに位置する標高5,100mの秘境です。

展望台までは勾配がきつい所もあり、ハードな道のりですが、道中も綺麗な景色が見られます。

山頂からの虹の様な色鮮やかな景色は、その疲れを癒してくれるほど絶景で感動する事、間違いなしの人気スポットです。

場所  :クスコから南東へ140km
アクセス:クスコ➢バス(3時間)➢馬or徒歩※現地ツアーがおススメ(標高が高いので高山病に気をつけて下さい。)

  

カップルや友人、ファミリーなど、あなたにぴったりのペルーの過ごし方の参考になれば幸いです。ペルーを満喫しよう♪   

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